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【原神】レッドミラーの伝説|レッドミラーの正体は?

  • Updated 12 Apr 2026
  • ~4 分

ナド・クライの世界任務を進めた旅人は、「レッドミラー」の名を何度も聞いたことでしょう。

 

この記事では、大盗賊レッドミラーについて、紹介していきます。

 

ナド・クライの世界任務や書籍などの内容を含みます。また、判明していない部分があるストーリーのため、解釈違いの部分がある可能性がございます。

 

 

レッドミラーとは?

フィールド上で戦う宝盗団の創設者が、「大盗賊レッドミラー」です。

ナド・クライ実装前に公式から発表された「ナド・クライ特設サイト 空月の歌」にも宝盗団についての記載がありました。このことから、ナド・クライでは宝盗団についての掘り下げがあるのではないかと期待されていました。

 

ナド・クライの世界任務では、このレッドミラーについて判明してきたことが多くあります。

 

レッドミラー関連の世界任務は、下記となります。

  • 世界任務「月の東、太陽の西」シリーズ関連任務

密告の心
靴職人の子はいつも裸足!
波底のささやき
主のもとへ
寒鴉の系譜

  • 世界任務「月輪のポルカ」シリーズ関連任務
  • 世界任務「夜鳴鶯の歌」シリーズ関連任務

ほかにも、聖遺物や武器にもレッドミラーに関係するストーリーが記載されています。

 

また、世界任務「月の東、太陽の西」シリーズで入手できる「識者の証」遺物アイテムにも、レッドミラーについての記載があります。「識者の証」遺物アイテムは任務中に格納しますが、格納後も格納場所で閲覧可能です。

知識を刻む者の黒羽 知識を紡ぐ者の傾倒 知識を求める者の面影 知識に添う者の哀慕
知識を持つ者の戯言

レッドミラーは、霜月の子やライトキーパー創設者など、過去のナド・クライの主要人物たちと深く関わりがあり、全ての世界任務を進めると理解できる部分が多いです。

 

しかし、現段階で全てが判明しているわけではないので、今後も世界任務などで不明な部分が明かされることが期待されます。

 

 

レッドミラーは3人いる

レッドミラーの名を語った人物は、3人います。
3人のレッドミラーが何を行ったのか、一人ずつ紹介していきます。

 

初代レッドミラーはアヴィレリアン

宝盗団の創設者が、初代レッドミラーであるアヴィレリアンです。

 

アヴィレリアンは、霜月の子である聖女とスネージナヤ士官との間に産まれた子どもです。本来は、霜月の子の悲願である、霜月の子にとっての楽園を統治する「楽園の王」になるはずの人物でした。

 

しかし、両親二人は駆け落ちをし、追ってから逃げていた時に亡くなってしまいます。両親と死別後は、下級士官ミケネンコに引き取られ、スネージナヤロイヤル軍事アカデミーへ入学しました。

 

アカデミー時代のアヴィレリアンと、のちのライトキーパー創設者となる友人ソロヴィは、当時ナド・クライを統括していた妖精大公トルベツコイの財宝を盗みました。

当時5歳だったトルベツコイの養子ブライヒから財宝の場所を聞き出したのです。この盗んだ財宝は、子供たちに配りました。

 

アヴィレリアンは、誰が財宝を盗んだのかがわかるように、ソロヴィの家紋である夜鳴鶯の家紋を参考にして作った最初の鉄銭「鴉のマークの鉄銭」を残していきました。

この鴉のマークは、のちの宝盗団のマークとなります。

世界任務「月の東、太陽の西」で会話できるトルフィンの話では、アヴィレリアンは、士官に昇進してまもなく任務中に殉職したと記録されているようです。

しかし数年後、アヴィレリアンは、レッドミラーという偽名でナドクライに現れて、社会秩序から外れた貧民たちを集めました。この集まりが宝盗団の始まりです。

しかし、貴族の友人に説得されたアヴィレリアンは、宝盗団を捨ててスネージナヤへ向かい、処刑されてしまいました。

 

なぜ宝盗団を捨ててスネージナヤへ向かってしまったのか、詳細は現時点では不明です。スネージナヤ編で明らかになることが期待されます。

 

2人目のレッドミラーはアリエー

2代目レッドミラーは、アリエーです。

 

アリエーとは、楽園の王の代わりとして育てられた双子の姉です。双子の力は聖女に遠く及ばなかったため、霜月の子の血を飲ませて血と力を強制的に濃くする方法を施されて育ちました。

詳細は不明ですが、アヴィレリアンが双子に会いに行った際に、アリエーは霜月の子たちから離れたようです。

 

トルフィンの話では、アリエーはアヴィレリアンの死後、銀で鍛えた仮面をつけて絞首台から生還した「大盗賊レッドミラー」を名乗りました。

 

アリエーは、最初の宝盗団を教団のような、規律正しい準軍事組織へと作り変え、あらゆる神は信用できず、人々を救えるのは人間だけと宣言しました。

 

アリエーはレッドミラーの名の下、無数の盗賊を集めて一夜のうちにナドクライ総督邸から財宝を奪いました。アリエーは、盗んだ財宝をナシャタウンの貧しい人々に分け与えたようです。

この総督邸は、恐らく妖精大公トルベツコイのことだと思われます。

 

3人目のレッドミラーはブライヒ

アヴィレリアンとソロヴィが盗んだ財宝の持ち主であるトルベツコイの養子ブライヒが、3人目のレッドミラーです。

 

ブライヒが、今の大盗賊レッドミラーの形を広めたといえるでしょう。

 

トルフィンの話によると、5歳の時にアヴィレリアンとソロヴィに脅されたブライヒは、2人と同じ軍事学院を卒業しました。その後、実家のナドクライに戻ってその時代のスネージナヤ貴族にふさわしく、享楽と贅沢な暮らしをしていました。

 

2人目のレッドミラーであるアリエーが総督邸を襲撃した時に、大盗賊レッドミラーの素顔を見てしまったブライヒは、アリエーに一目惚れしました。ブライヒは貴族の身分を投げ捨てて、宝盗団に身を投じていきます。

 

アリエーの死後、バラバラになった宝盗団は、厚かましくもアヴィレリアンの言葉を濫用し、罪なき者たちを襲う暴虐の数々を正当化し始めていました。

 

統率者のいなくなった宝盗団は、レッドミラーの名を自分たちの好き勝手にする悪行を正当化するための言い訳として使い、思想を歪めていってしまったのです。

 

ブライヒはレッドミラーの理想を良く思ってはいるが、もともと貴族であるので人の汚さをよく知っていました。アヴィレリアンとアリエーの理想「隣人を愛し、さらには敵をも愛せ」というのは。侮辱され傷つけられた人には難しいことであると知っていました。

 

ブライヒは、大盗賊レッドミラーの名が歴史の中に消え去り、人々に忘れ去られることは望まないが、それ以上にこのレッドミラーの名前が、そしてかつてそれが象徴していた理想が後世の悪人たちによって歪められ、人々に憎まれることを望みませんでした。

 

ブライヒは理想をつぐのを諦めて、レッドミラーの名を無害な一攫千金を夢見るようなロマンチックな怪盗伝説へと変えました。これは、理想を守るための行動でした。

 

そのために作られたのが、世界任務に出てくる「識者の証」にまつわる偉大なる財宝の伝説です。また、ブライヒは、書籍「怪盗レッドミラーの伝説」の原点となる物語を人々に流しました。

こうして世界任務「寒鴉の系譜」でたどり着く宝物庫ができたのです。

この宝物庫にはブライヒのメモがあります。このメモには、これまでの経緯が記載されていますので、訪れた際はぜひ目を通してみてくださいね。

 

ブライヒの願いどおり、テイワットには境界のない世界を夢見た理想を抱いた名前「怪盗レッドミラーの伝説」が残りました。

 

 

初代レッドミラーとライトキーパー創設者ソロヴィが夢見た世界とは?

アカデミー時代にアヴィレリアンとソロヴィが、当時ナド・クライを統括していた妖精大公トルベツコイの財宝を盗んだ時の話です。

 

アヴィレリアンは、トルベツコイの財宝を見て貴族を批判しました。

 

「こんな僻地でも贅沢三昧の貴族は、見かけを取り繕っても中身が腐り切っている事実は隠せない。俺たちはそんな奴らを守るために戦うのか?そのために憎くもない相手と戦うのか?日の当たらない場所で虐げられ、侮辱されている人たちのためではなくて?」

 

軍人になれば貴族を守るために戦うことになるため、疑問を抱くきっかけになったようです。

 

アヴィレリアンがどうやって自分の出自を知ったのか不明ですが、自分の代わりに苦難を押し付けられている霜月の子たちを助けたいと思っているようでした。

 

アヴィレリアンは、産まれながらに犠牲になった霜月の子たちのため、法や貴族たちに対抗する決意をしました。

「いつの日か、元より俺たちのものだったこの地に、俺たちだけの楽園を築きあげてやる!」

 

ソロヴィは、この夢に賛同しました。

これが「ナド・クライ特設サイト 空月の歌」に記載されていた夢ではないかと考察されています。

アヴィレリアン亡きあと、ソロヴィがこの2人の夢を叶え、貴族のいない楽園ナド・クライを創りました。

 

 

まとめ

3人のレッドミラーについて紹介していきました。まだ不明点も残っていますので、今後あきらかになることを期待しましょう。

 

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